顔汗が止まらない5つの原因はこれ!ヤバイ顔汗を止める方法も紹介!

人間誰だって汗をかきます。しかし中には異常な顔汗の量に悩み、止める方法も分からず困っている人も多いです。

「そこまで暑くないのに、なぜ自分だけ顔汗が凄いの?」

「滝のように流れる汗のせいで、周りを不快にさせていないか心配…」

「せっかくメイクしても、汗でドロドロになる」

このように、顔汗が多いとデメリットしか生まれません。

顔汗が多いと、常に周りの目が怖くて不安になる、メイクやヘアなどおしゃれを楽しむことができなくなります。そんな生活は嫌ですよね。最悪の場合、顔汗が原因で精神的に病むことも…。

今回はそのような事態を避ける為に、顔汗の原因や顔汗を止める方法をお話します!

顔汗が止まらない5つの原因

「真夏日にスーツは暑くてツライ・・・キモチィイ真夏日にスーツは暑くてツライ・・・キモチィイ」[モデル:鈴木秀]のフリー写真素材を拡大

顔汗が止まらない原因は色々あります。「暑がりだから」「そういう体質だから」で済ませるようでは、顔汗を止めることは出来ません。

自分はどの原因に当てはまっているのか、きちんと確認する必要があるのです。

運動不足

最も顔汗が止まらない原因といわれているのが運動不足です。

人間は、汗を出すことで体温調節をおこなっています。しかし運動をしない生活が続くと、汗をかくことが少なくなりますよね。

汗は、各部位からまんべんなく出ているわけではありません。動きが多い部分から分泌されていきます。その為、特に活発に動く顔や頭が1番汗をかきやすいのです。

運動不足になると他の部位は汗をかかずに、顔ばかり集中して汗をかいてしまいます。

ホルモンの乱れ

エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンが減ると、自律神経が乱れ顔汗も悪化します。ホットフラッシュとも呼ばれ、更年期障害の代表的な特徴の1つです。

体が熱くないのに顔汗が出てくる人は、ホルモンバランスの乱れが原因の可能性が高いです。

ストレス

精神的なダメージが原因で、顔汗が止まらないこともあります。

「汗をかくことで周りに迷惑をかけていないか」「不快に思われていないか」など、汗をかくことに対して緊張や不安に感じると、より顔汗が酷くなります。

精神性発汗とも呼ばれ、大量に汗をかき続ける人はストレスが原因かもしれません。

肥満

運動不足が続くと、脂肪が増えていきます。脂肪が多く付きすぎると、血管を圧迫して冷え性の原因にもなります。

冷え性になると、下半身や腕の汗が出にくくなります。そうなると、より顔だけに集中して汗をかいてしまうのです。

顔面多汗症の可能性も

顔面多汗症とは、顔だけ異常に汗の分泌が多い病気です。運動不足やストレスなど様々な原因が併発して起こります。

れっきとした病気なので、早めに病院で治療する必要があります。

顔汗を止める運動方法とは

「河川敷を走るランナー河川敷を走るランナー」のフリー写真素材を拡大

運動不足による顔汗は、運動をすることで解決できます。より効果が出やすい運動の方法やポイントをご紹介します。

汗をかくような運動をすることが重要

顔汗を止める前提として、できるだけ多く汗を出せる運動をしましょう。下半身や腕の汗腺が活発になり、体全体にまんべんなく汗を出すことができます。

そうすると、顔だけ滝のような汗をかいていることが少なくなります。

顔汗を止めるために有酸素運動がおすすめ

汗をより多く出す為に、有酸素運動がおすすめです。ひさびさに運動を再開する人は、まずウォーキング1時間から始めてください。

慣れてきたらジョギング、ジム通いも良いでしょう。もっと全身を動かしたい人は、ダイエット効果も高い水泳もおすすめです。

3つのツボの力で顔汗を止める

「手のツボに鍼をさす様子手のツボに鍼をさす様子」のフリー写真素材を拡大

手のツボを押すことで、顔汗を止める方法もあります。今回は、時間がない時や汗をかきたくない場面にこっそりできるツボ押しを3つご紹介します。

後谿(こうけい)

後谿(こうけい)は、小指の付け根近くで、手のひらと甲のちょうど境目にあります。

主に寝汗や、感情が上がり下がりが激しい精神疾患に効果的です。

合谷(ごうこく)

合谷(ごうこく)の位置は、手の甲を上にして、親指と人差し指の間にあるくぼみの部分です。指圧すると、少し痛みを感じます。

合谷は、最も脳に刺激が伝わりやすいツボです。その為、緊張やストレスの原因となっている交感神経異常の改善に効果的です。

労宮(ろうきゅう)

労宮(ろうきゅう)とは、手のひらの中央にあるツボです。拳を握った時、中指と人差し指の先の間に位置しているのでわかりやすいでしょう。

労宮を刺激することで、体の血行が良くなり冷え性改善の効果があります。また、緊張やイライラを緩和することもできます。

ホルモンの乱れやストレスからくる顔汗に効果的

今回ご紹介した3つのツボは、どれも精神性発汗を止める方法になります。ストレスや緊張からくる顔汗に悩む人は試す価値ありですよ!

漢方を使って顔汗を止める

「体の内側から顔汗を治したい!」

「ツボ押しより速攻性がある方法が知りたい!」

そのような人には、漢方がおすすめです。副作用のリスクがほとんどなく、体質改善にはもってこいのおすすめ漢方をご紹介します。

ホルモンの乱れからくる顔汗には「女神散(にょしんさん)」

ホルモンバランスを安定させる為には、女神散(にょしんさん)が効果的です。更年期障害特有のめまいやのぼせを抑えることで、ホットフラッシュを起こしにくくしてくれます。

ストレスからくる顔汗には「柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)は、自律神経を整える働きがあります。気持ちを落ち着かせることで、余分な熱を抑えて顔汗を止めることができます。

肥満が原因で起こる顔汗には「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)は、お腹周りの脂肪の改善に効果的です。脂肪が蓄積されると、高血圧や糖尿病など生活習慣病の原因にもなります。

脂肪を減らすことで新陳代謝が活発になり、過剰な顔汗を改善する効果があります。

もっと手軽に顔汗を止めたいなら…体を冷やす

「宮古島の海、きもちぃー宮古島の海、きもちぃー」[モデル:大川竜弥]のフリー写真素材を拡大

大事な人と会う前や会議のプレゼン前など、時には顔汗を一刻も早く止めたい瞬間がありますよね。

顔汗を一時的に止めたいなら、体を冷やす方法が一番手っ取り早いです。

効果的に顔汗を止める5つのポイント

顔汗を止めたいからといって、むやみに顔だけを冷やせば良いわけではありません。効果的に顔汗を止める部位は、次の5か所です。

  • 首の後ろ
  • 鎖骨
  • 脇の下
  • 太ももの付け根
  • ひざ裏

ポイントは、リンパが通っている部位を冷やすことです。冷えたペットボトルや保冷剤を使って当てることで制汗効果が得られます。

顔汗を止めるおすすめグッズ3選

「笑顔で「頑張っていこうね!」と部下を激励する女性上司笑顔で「頑張っていこうね!」と部下を激励する女性上司」[モデル:土本寛子]のフリー写真素材を拡大

顔汗対策グッズが数多く登場しています。

ここでは、特におすすめする顔汗対策グッズを3つご紹介します!

ひんやりしていて気持ちいい!「しろくまのきもち」

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価格:667円(税別)

サイズ:4×72㎝

生地:綿100%

首に巻くバンダナ式の商品です。10~15分水に浸し膨らませ、軽く水気を拭きとってから使用します。色も、青やピンクなど6種類あります。

見た目が多少不格好ですが、首元を冷やすことで顔汗を抑えることができます。繰り返し使用できるので、お財布にも優しいです。

上半身を圧迫して顔汗を止める「汗止め帯」

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価格:2270円(税込)~2500円(税込)

胸の上に汗止め帯を付けることで、12個の突起がツボを刺激して汗を抑えることができる商品です。

サイズは、XS~3XLまで幅広く展開しているので、大柄な男性でもサイズに困る心配がありません。

素肌に直接装着することを推奨しているので、長時間使うと突起部分の跡が付きやすくなるのが難点です。しかし、「顔汗が出にくくなった」という口コミが多く、人気の顔汗対策グッズとなっています。

顔専用の制汗剤「サラフェプラス」

「サラフェプラス」の画像検索結果

価格:単品で8480円(税抜)お試しコース利用で初回2980円(税抜)

容量:30g

日本初の顔専用の制汗クリームです。

洗顔後はもちろん、メイクの上からでも使用できます。クリーム特有のべたつきもなく、サラサラした使い心地なのも特徴です。

薬用成分「フェノールスルホン酸亜鉛」が配合されており、毛穴を引き締め汗の出口を小さくする働きがあります。

お肌に優しい成分がメインに使われている為、敏感肌の人でも安心して使用できます。

値段がお高めなのが気になりますが、「これがあれば顔汗を止められる!」という口コミが非常に多いので、評価が高い顔汗対策グッズといえるでしょう。

 

顔面多汗症は深刻化する前に病院へ行くべき

今まで顔汗を止める為に、色々な方法をご紹介してきました。しかし、顔面多汗症は素人の力だけで治すことは難しいです。

顔面多汗症の疑いがある人は、早めに病院に受診すべきです。

顔面多汗症の特徴

体が熱いと誰でも汗はかきます。しかし顔面多汗症になると、日常生活に支障が出るレベルで顔汗が止まらなくなります。

<顔面多汗症の特徴>

  • 化粧をしても1時間もたたずに崩れてしまう
  • 緊張すると顔汗がポタポタ落ちる
  • 顔を下に向けると汗も一緒に落ちる
  • 前髪が汗でぐっしょり濡れている
  • 夏以外でも顔汗が止まらない時がある

これらの特徴に当てはまる数が多ければ多いほど、顔面多汗症の可能性が高いです。当てはまった人は、皮膚科または美容外科で受診してください。

治療法は薬の投与やボトックス注射など

「病院で一体どんな治療を受けるんだろう…?」「メスを使われるのが怖いので行きたくない」というように、なかなか病院に行く勇気がない人も多いでしょう。

病院でおこなう主な治療法はこちらの3つです。

  • 塗り薬…塩化アルミニウムを塗ることによって顔汗を抑える
  • 内服薬…神経遮断薬や精神安定剤の服用による精神性発汗の改善
  • ボツリヌス注射…「アセチルコリン」と呼ばれる神経伝達物質を抑制することで汗を抑える

重度の多汗症でもない限り、メスを使わず治療することができます。ボツリヌス注射は、多汗症治療の場合保険適用外なので、1回4万円~10万円ほどかかります。

しかし、1回で半年以上効果が持続するので、ぜひ検討すべき治療法といえるでしょう。

原因さえ分かれば顔汗は止められる!

「ダブルピースするポニテの女の子ダブルピースするポニテの女の子」[モデル:to-ko]のフリー写真素材を拡大

顔汗の原因や、顔汗を止める様々な方法をご紹介しました。顔汗を止めたい人は、まず顔汗の原因を知ることが大切です。

普段動かない人や急激に体重が増えた人は、有酸素運動をすることで顔汗を止めることができます。ストレスからくる顔汗には、ツボ押しや漢方の力を借りて常にリラックスすることを心がけましょう。

今回の記事を参考にして、顔汗に悩む自分とサヨナラしてくださいね!

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